2018年

新年おめでとうございます。

2018年になりました。
毎年感じるのですが、月日の経つのがとても速くて・・・・・
最近特に速いような・・・・・・・

2017年を今更ながら振り返ってみると、それはそれなりに忙しかったのですが、一つだけ決めたことがありました。
それは、夜になったらなるべく絵を描かないことにしたのです。・・・・というのは、老眼が進んでしまい夜はあまり良く見えないことに気が付いたからです。
そのせいか、テレビを見るようになりました(笑)。

それと、水泳は続けています。
毎晩(できれば)1000メートル泳ぐことを自分に課し、ストイックに頑張っています。が、あまり瘠せません。安心して食べてしまうからなんでしょうか?

映画はよく観ました。私が通っているジムが月曜日お休みなので、月曜日の夜にレイトショーで見ます。最近は邦画が面白いと思うので、邦画をよく見ます。
先日観た鎌倉物語は、私的には面白いと思いましたが、横で夫が爆睡していました。

さて2018年、どんな年になるのでしょうか?
もうすぐ家族が増えるので、わくわくします。
それに今年は秋に個展を予定していますから、ちょっと忙しくなりそうです。

また新しい出会いがあることを期待して、今年も頑張ります。
どうぞよろしくお願いいたします。
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# by matsurika-art | 2018-01-01 18:03 | 日記 | Comments(0)

スイスのマガジン

スイスのマガジン「Porcelain Flash」に8ページ掲載されました。
依頼を受けたとき、「あなたの好きな作品」と言われましたが、何か私らしいものを、と思い今までに描き貯めて(?)いた仮面をメインに出させていただくことにしました。
写真を送るとメールが返ってきて「なぜあなたは仮面を描くのか教えてほしい」と聞かれたので私の仮面に対する思いをのべさせていただきました。
…なぁんて言っても、大した理由があるわけではありませんが(笑)。
世界中にはたくさんのマガジンが発行されていてちょくちょく掲載していただきますが、ここのは私の知っている限りでは作品自体は勿論のこと写真のクオリティも一番高いのでちょっと緊張します。

前回掲載していただいたときには自分で写真を撮りちょっと後悔したので、今回はプロのカメラマンさんにお願いしました。

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# by matsurika-art | 2017-11-28 00:27 | 掲載されました | Comments(0)

フランス人間国宝展

フランス人間国宝展・・・・・・・・広告が私のfacebookのページに何度も何度も掲載されるので気になって出かけることにしました。
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上野の東京国立博物館に着いたのが午前10時半、平日なのに駅を降りた時点で人がごった返していたので覚悟はしたものの、入り口に到着して改めてびっくり。
切符売り場は中高年のおじさまおばさまたち(私もそうだが)でごった返しており、係員が「入場は二時間ほどお待ちいただいております」とのこと。考えたらいま運慶展をやっているのです。
私は窓口で「フランスの・・・・」というと、「あ、すぐに入れます」とのこと。どうもフランスなんちゃらはあまり人気がないらしい。
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本館隣にある表慶館は明治時代末期に建築された美しい洋風建築です。
日本の通称「人間国宝」にならい、フランスにおいて「メートル・ダール」という称号がつくられ、今回はその認定を受けた作家さんたちの作品展です。
ジャンルは陶器、革細工、金工、テキスタイル・・・・などなど、15のジャンルからの出品でした。
が、会場の一部がとてつもなく暗く(私は暗すぎだと思う)、あまりものがよく見えないのが残念でした。確かに作品はとても素晴らしく、どれもこれも卓越されたものではありましたが、作品の数のバランスは・・・・・どうなんだろうなぁ・・・・・・。なんでこれだけ同じようなものがゲップが出るくらい並べられるの?というジャンルもあれば、「え?これだけ~。」というジャンルもあったり。
それでも私が個人的に感動したのは、折り布と扇でした。扇作家のシルヴァン ル グエンさんの作る扇の素晴らしいこと!
私もあんな扇が作れたら楽しいだろうな、なーんて思ったりして。

天気の良い秋の一日、色づき始めた葉を眺めてのんびり歩けたのは良かった。

でも、入場料1,400円はちょっと高かったかも・・・・・・・。ごめんなさい。
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# by matsurika-art | 2017-11-09 22:51 | 展示会/展覧会のこと | Comments(0)
ちょっと遅くなりましたが、今年のマスタークラブの展示会の様子をお話ししましょう。
8月28日、29日、品川のTKPガーデンシティ(旧パシフィックホテル)で開催されました。
2年ぶりの東京開催です。
マスタークラブとは、独自のマスターコース、IPATのマスターコース、又はそれに匹敵する海外の絵付けのコースを修了した会員で構成されています。
展示会は東京、関西、北海道のいずれかで毎年開催されます。
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会場には会員たちの個性あふれる作品が並びます。
ご覧になりたい方はこちらからどうぞ。

そのほかに共通課題が展示されます。
今年の共通課題は「タイルに描く」です。
普段パレットとして使っている15㎝角のタイルに自由な課題で取り組んでいます。
15㎝の世界をどう表現するか・・・・・個性的で魅力的な作品が並びます。
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そして去年の共通課題、「カップソーサーに単色で描く」が並びます。

デモンストレーション、海外のアーティストブース、体験コーナーと盛りだくさんの展示会でした。

会期中はたくさんの方に足を運んでいただき有難うございました。


そして最終日はガラ(打ち上げ)パーティ。
今年も浴衣パーティになりました。
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そして、最後にみんなで花笠音頭を踊ってお開きとなりました。







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# by matsurika-art | 2017-09-16 22:29 | 展示会/展覧会のこと | Comments(0)

描きかけのポートレート

何年も前に描きかけて、一回だけ焼成したまま戸棚の隅に追いやっていたポートレートがあることを忘れていました。
先日アトリエの掃除をしていて発見しましたが、どうも描く気にはならず「捨ててしまおうかな・・・・・」と思っていましたが、「いくら描きたくなくっても修行のつもりで描いてみよう」、なーんて思い始めて筆をとりました。
有名な絵なのでいろいろな人が模写をしています。
私もその子の表情が好きで描き始めたわけなのですが、どうもうまくいかない。
髪の毛がイヤ、リボンの質感が難しい、洋服の深い色が出ない・・・・・・・
で、こんなところで許してもらおう。
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# by matsurika-art | 2017-08-22 00:20 | 絵付けに関すること | Comments(0)

今年の九谷

今年も夏休みに入る前に九谷のお稽古をしました。

焼呉須に弁柄を少し混ぜて線描きをします。
そのあとに九谷の絵の具をのせていくのですが、いつも扱っている洋絵の具とは違い焼成前はとんでもない色をしているので注意が必要です。
もう何度もやっているはずなのに色を間違えそうになったりと・・・・・
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デザインは、各自で考えていただきました。
古典的なものからモダンなものまで、よくまあこんなに思いつくものだと、感心してしまいます。
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# by matsurika-art | 2017-08-17 01:17 | 絵付けに関すること | Comments(0)

ヴォーグ社セミナー


今年も(株)日本ヴォーグ社で特別セミナーをいたします。
全3回のコースで(7月5日(水)、19日、8月2日)、
螺鈿風の蓋物、ホワイトマット盛り、ゴールドレース盛りの3点を仕上げます。
白マット盛りは「ホワイトタッチ」で、去年よりもしっかりとした盛り方を学びます。ゴールドレース盛りは「ゴールドタッチ」といい、どちらもオリジナルの材料になります。
ご興味のある方は お電話 0120-923-258 スタジオ キルン アートまでお申し込みください。
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# by matsurika-art | 2017-06-25 23:10 | 特別セミナー | Comments(0)

セーブル窯

リヨンのコンベンションの後にセーブル窯を訪れる機会がありました。
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パリ郊外のセーブル駅の前にあるフランス陶芸美術館はポンパドゥール夫人のために建てられた古いお城でたたずまいも美しく、セーブル焼きをはじめとする大変優雅なフランスの陶磁器を鑑賞することができます。
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今回はその奥にあるファクトリーを見学する機会に恵まれました。
セーブル窯は18世紀にルイ15世により王立窯として生産を始めました。当初は軟質磁器しか生産できませんでしたがリモージュ近郊でカオリン鉱床が発見されてから真正の硬質磁器が生産されるようになりました。
フランス革命のときに破壊されて閉窯しましたが、その後ナポレオン1世によって再建され19世紀に国立セーブル陶磁器製作所になり現在に至っています。
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セーブル、といって誰もが思い描くのはあの深い青と絵画のような絵付けと金彩を施されたゴージャスな食器ではではないでしょうか。
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工場の中は大部分の人が休暇中だとかいってとても静かでしたが、私たちが見学に行くという連絡が行き届いていたようでひと通りの工程を見せていただくことができました。

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磁器を作る工程は日本でもどこでもだいたい同じようなもので特に驚くようなものはありませんでしたが、あのセーブル特有の青を施している過程はとても面白いと思いました。

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あの青は下絵ではなく、イングレーズなのです。しかもスポンジではなく大きな太い刷毛でたたくように塗ります。もちろん一回目は筆跡が残り御影石のようなパターンが残ります。同じように3回繰り返すとあの深い青になります。
かといって3回とも高温で焼成するわけではありません。2回は低温で焼き最後に1300度で焼成します。

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驚いたのははみ出した絵の具を拭き取るのは綿棒や布ではなく両刃のカミソリを使っていました。薄い刃をお皿のカーブに沿ってしならせて拭き取るのはまさに職人技。

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それとあのゴージャスな金彩。純金を施して焼成した後に金彩の職人さんが下絵を写し、下絵に沿って瑪瑙などのたくさんの器具を使って磨いて模様を浮き立たせるのです。
とても緻密で大変な作業です。

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いまは生産量の75パーセントが国の為に使われ、市場にでるものは本当に少ないということです。

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博物館のほうは開館していれば誰でも見られるのですが、この時は見学者がほとんどおらず、じっくりと鑑賞することができました。パリの美術館などはいつ行ってもものすごい人ですが、ここはパリからちょっと離れているので本当に好きな人以外の観光客は来ないのでしょう。
キャプションはフランス語表示しかないのが難点ですが、駅からもすごく近いし、お薦めです。

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# by matsurika-art | 2017-04-30 01:20 | 展示会/展覧会のこと | Comments(0)

Salon de Lyon 2017

3月も下旬を迎えた頃、今年もリヨンのコンベンションに出発しました。
まずパリへ飛び、パリのリヨン駅からTGVでリヨンに向かいます。
私は密かに「今年は駅で駅弁を買おう」と考えていました。去年駅の売店に日本人がやっているお弁当屋さんがあるのを発見しました。でもその時は友人のCが豪華なランチを用意してくれていたので
買うのはやめましたが、一度は食べてみたいと思っていたのです。あのパリで売っている「幕ノ内弁当」を。
しかし、今年は発見できませんでした。確かここにお弁当屋さんがあったず、という場所には「SUSHI」という看板がかかり、パックに入った握り寿司を売っていました。
しかも握っているのは日本人ではなく東南アジアの方たちです。どうしようか迷った挙句に結局買うのはやめることにしました。
なくなっちゃったんだなぁ・・・・・・・・。なんかちょっとさみしい。

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今年のリヨンのコンベンションは同じ3月でもいつもよりちょっと遅めなのでそんなに寒くはないはずです。
ブースもいつもの友人たちと近くにしてもらっているので楽しみです。今年は日本人の参加は私一人。もう一人での参加も慣れました。
何がそんなに楽しくて毎年参加するのか?と聞かれると・・・・・・なんだろう?
やはり年に一度はヨーロッパの友人たちのと会いたい、ということなのかな?
もちろんコンペティションも参加します。出来はどうあれ、それが礼儀だと思っていますから。
今年のテーマは「Once upon a time, the egg・・・・・・」でした。
「へ?たまご?」
「たまごがどうした?」
「何も思いつかないから今年は作品無しか・・・」と多少焦りながら今年の1月も終わったころ、私はとんでもないアイディアを思いつきました。

搬入、セットアップが済み7時になるとウェルカムカクテルパーティが始まり、ワインやチーズ、ハム、簡単なサンドイッチが出ますがそれが終わると友人たちと本格的な食事です。
このころはもう8時を過ぎているので時差がきつい時刻です。頭では午後8時だとわかっていますが胃袋だけはごまかせません。日本時間は今午前4時過ぎなのですから食欲などあろうはずがありません。
バクバク食べる人たちを横目で見て「ごめんね~、眠いよ~。」ちょっと前まではそんなことはたいして気になりませんでしたが、やっぱり歳なのです(キッパリ)。

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コンベンションの1日目は正直言ってちょっとキツイと思いました。日ごろ体力には自信があったつもりが胃がムカムカしトイレでちょっと吐いてしまい、午後の自分のデモンストレーションの時間までには何とか持ち直そうとお昼を軽めにしたら少しずつですが何とか調子が戻ってきました。それでもワインがどこからか回ってくると「Merci beaucoup!」!!!!!
こんな日にも飲めてしまう自分がこわーい!!!

周りのヨーロッパ人のお友達はだいたい英語を話しますが、お客さんでフランス語しか話さない人も結構多いので、フランス語の不自由な私が困ると通訳してくれるので本当に助かります。
私がデモをしている間もご近所さんが留守番をしてくれます。
朝の10時に会場に入り、ブースでは周りの方たちとお菓子を分け合ったりワインをごちそうになったりと、ちょっとした交流の場になります。

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今年はガラパーティに参加せずにその夜は友人たちと旧市街へ繰り出すことにしていました。
毎年マンネリ化したパーティはだんだん面白くなくなり、「値段が高ずぎる」と言っているヨーロッパ人も多いようです。私はせっかく日本から来たのだから参加しようか迷いましたが、コンベンションの開催中はブースホルダーは出かけることができないので、旧市街への散策というプランは魅力的です。
結局、「申し訳ないけど私も今年はパス!」 と決めてしまいました。

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次の日の朝、朝食をとりにレストランに行くとレバノンから来たAが「ケイコ受賞したのにパーティにいなかったね」と言うのでびっくり。
「へ?受賞?あの、とんでもなくふざけた作品が?」
実は私は「卵」で思いついたのは「ポケモンGo」をしている女の子だったのです。
卵から孵ったポケモン、リアルポケモン!!

あんなオモロイ作品に賞を下さるなんて。審査員がどなたかは知りませんが、あの絵の意味を分かったんだろうか? フランスのおじさんおばさんたちに通じた?それともかなり異質で目立ったんでしょうかねぇ・・・・。
会場に行ってみると、私の描いたポケモンの横にトロフィーがちょこんと置いてありました。みんなが「誰の作品かと思ったわ!私大好き」と言ってくれてたくさんの人から声をかけられました。
「こんなもので賞をいただいてしまい、本当に申し訳ありませんでした。でも、ありがとうございます」。私の頂いた賞は日本語にすると「栄誉賞」だそうです。
やはり今年は受賞者の何人かは授賞式のあるガラパーティを欠席していたそうです。

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今年も最終日の夜はMさんご夫婦のお宅のディナーにお招きいただいてます。
搬出を済ませ片付けを済ませ、9時にみんなで待ち合わせてタクシーで向かうことになりました。
午後の9時ですよ!!
普通のお宅のお夕食に伺うのに夜の9時に待ち合わせ、お宅に到着したのは9時0分ごろなんて、日本ではちょっと非常識ではないかと思う時間です。ご挨拶をして食前酒と前菜を何種類も頂くと、私はもうそれだけでお腹いっぱいです。

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10時過ぎにメインのテーブルに案内されました。
毎年本当に素晴らしいデーブルセッティングで、一人ひとり名前が書いてあります。席順もいろいろと考えてくださっているのがわかります。
今年は名前の札の下がっている木の筒を開けるとメニューが出てきました。フランス語と英語で書かれています。

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お客様とご家族合わせて15人、グラスの数だけでも「洗うの大変そう」なんて考えてしまう貧乏性の私(笑)。
すべて手作りのおもてなしで、本当に素敵です。今年は私たちの友人のCが80歳になったのでそのお誕生パーティも兼ねてみんなでお祝いしました。

お料理担当はここの旦那様。プロ級です。リヨンは食の街としても有名ですが、どのレストランよりもこちらのお宅で頂くフランス料理が私には一番です。
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メインディッシュの前になると私はいつも厨房に呼ばれ、「どれくらい食べられるか」と聞かれ量を自分で決めます。私が小食で、残すのを申し訳なく思っていることを知って気を使ってくれるのです。(私は特に小食ではありませんが、彼女らに比べたら小食なのです)

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そのあとにお決まりのチーズを頂き、そのあとのデザートになる頃にはすでに夜中の12時を回っていますが、皆さん食べ続けます。そのあとにダメ押しのようなチョコレート。
なんでこんなに食べられるの?不思議です。

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ホテルに帰ったのが午前1時半。しかもこの夜はサマータイムに切り替わるので夜が一時間短いのです。眠ーい!!でも本当に楽しかった!!!

また来年、行けるかどうかはわからないけど、今年もたくさんの人たちと素晴らしい時を過ごせたことに感謝をして、そして再会を願って皆さんにお別れをしました。

私はこの後、セーブル窯に行く機会がありました。またそのうちにそのお話もしたいと思っています。

ポーセリンアート茉莉花はこちらからどうぞ
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# by matsurika-art | 2017-04-09 00:39 | 海外のコンベンション | Comments(0)

”あたらしい工芸”展


マスタークラブでお世話になっている赤絵作家見附正康先生からご案内を頂き、日本橋三越で開催されている”あたらしい工芸”展を観に行って参りました。もちろん見附先生も参加されています。
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「KOGEI」と表記され、工芸のジャンルであり伝統的な技法を大事にしながらも全く新しい表現でものづくりをする若い作家さんたちの展覧会です。
陶芸、漆芸、金属、染織、ガラス工芸、人形・・・・・
ひとことでジャンルを言うと、「あーあんな感じね。」と想像してしまいますが、ちょ、ちょっと違います。
日本的なもの、や、伝統的なもの、とはちょっとかけ離れたように見えるので、何だか最初はただ圧倒されるような気がしましたが、ひとつひとつの作品を丁寧に見てみるとそこには確かに古くから培ってきた日本の技が使われているのです。
日本の伝統工芸の延長線上にこんな作品が生まれてくるなんて、ものづくりってなんて素晴らしいのでしょう。
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今日は作家さんたちのトークショーがあり、一人ひとりご本人の作品の説明をしてくださって、本当に楽しかったです。
撮影禁止ではなかったので写真は撮らせていただきましたが、見学の方たちがばっちり写ってしまっているので掲載は遠慮させていただきました。
会期が2月15日~20日ということで短いのがとても残念です。もっとたくさんの人にご紹介したかったなぁ・・・・・。
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# by matsurika-art | 2017-02-19 23:58 | 展示会/展覧会のこと | Comments(0)

ポーセリンアート(上絵付け)に関するちょっとした話題、ささやかな日々の出来事などを気ままに綴っています。


by matsurika-art