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Go to・・・じゃないけれど

東京はGo to・・・から省かれていた8月の末。
私は九州に行ってきました。
何も今行かなくても・・・・と言われそうですが・・・・

今年は3月にリヨンのコンベンションに行こうと思っていた矢先にコロナウィルスの問題が出てきました。やむなくフランス行きをあきらめ、夫のマイルで4月に2人で九州に行こうと飛行機を予約したのですがコロナ騒ぎがどんどん大きくなり、8月末に変更したのでした。
暑い時期ならコロナも少しは収まるかな?と考えたからです。
マイルで取る航空券はキャンセルするとキャンセルマイルを取られますが、一年以内だったら何度でも変更ができるのです。
ですからまた変更しても良かったのですが、この際思い切って出かけてしまうことに決めました。
国内線も便数が減っているらしく時間が変わったりしましたが、それでも予定通りには行けそうです。
飛行機に乗るのは久しぶりです。座席が密になるかもしれないとちょっと心配だったので貯まっていたアップグレートポイントを使ってプレミアムクラスにアップグレードしました。
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羽田に前泊し朝の便で発ちましたが、空港はいつもの空港とは違い人が少なくANAのラウンジも人がいない・・・・。

長崎に飛び、長崎でレンタカーを借り、別に急ぐ旅ではないので、気の向くままに車を走らせることにしました。
長崎ちゃんぽんを食べ大浦天主堂やグラバー公園を散策し、本当は軍艦島観光フェリーに乗りたかったのですがコロナのために多くの便が欠航し、
それに相方が必ず船酔いするのであきらめて夫婦岩から見るだけになりました。
(本当は行きたかったなぁ~)
今日は日曜日なのですが、どこも観光客は少ないです。土産物屋も閉まっているお店が多いし、観光地も人が歩いていません。
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今夜はハウステンボスのホテルに泊まります。といっても、今回はハウステンボスには入りませんが、ベランダからハウステンボスが一望できます。
でもホテルもがらんとした感じです。
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次の日の朝、唐津に向かい隆太窯という窯元を訪ねました。山の中にある工房はとても素敵で時の経つのを忘れそうです。
「どうぞ、どうぞ」と言われ、工房に入っていくと上半身裸の白髪のご老人がロクロをひいています。「おっと・・」と思いましたが、風格のあるそのお姿はまるで仙人か何かのようです。
写真を撮ってもいいと言われ撮らせていただきました。親子三代が並んでお仕事をする風景は圧巻でさえありました。
ご当主の中里隆さんは9月に銀座和光で個展をされるということです。
帰りにギャラリーで気に入ったぐい飲みがあったので買わせていただきました。粉引のほんわりとした感じで口縁が梅の花のような形をしているのが気に入りました。
息子さんの作品だということです。
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ここまで来たら呼子のイカを食べたいと思い、呼子に車を走らせました。
11時半に開店だというその店は11時過ぎに行った時にはもう何人もの人が並んでいました。次々とお客が並び、密になっちゃうよ~、と心配してしまいます。
新鮮なイカのお刺身は確かに美味しい。でも、お刺身の残りを揚げたゲソの天ぷらは絶品でした。私が今までに食べたどのイカ天よりも美味しかった。
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お腹いっぱい食べたあと、伊万里の大川内山に向かいました。
伊万里鍋島焼会館の駐車場に車を停めるとたくさんの風鈴が迎えてくれました。8月末まで風鈴祭りをやっているのです。
伊万里焼の風鈴たちは澄んだ音色で私たちを迎えてくれました。
しかし平日ということもあってか、人はあまりいません。ほとんどの窯元は開いているのですが、通りを歩いている人はごくわずかです。
30くらいある窯元がそれぞれ展示場やギャラリーを持っていて、その窯元のご当主がお店に出ていることもあります。
一軒一軒お店をのぞきながらお話を伺い、私は鍋島御庭焼の店で気に入ったぐい飲みがあったので購入しました。
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私はぐい飲みを集めています。もちろん日本酒は好きですが、手の中にすっぽり入るぐい飲みはいくつあっても場所をさほどとらず邪魔になることはありませんから。
それも大量生産ではなく、作家さんの気持ちが伝わるようなそんな作品を買います。ピーンと張りつめた緊張感のある作品や、「あれ~、こんなに仕上がっちゃった」なんてぬるーい感じの作品、どれも好きです。
高いもの安いもの、値段は問いません。欲しいものは欲しい、のです(笑)。

今夜は嬉野温泉に泊まります。
ホテルではどこも検温をされ、マスクの装着が義務付けられて皆マスクをしています。当然です、日本人ですから。

次の日、有田ポーセリンパークに行きました。前にタモリのテレビ番組で紹介されたのですが、そこにはドレスデンのツヴィンガー宮殿を模した建物が建っていて、中に展示室があると聞いています。しばらくコロナで休館していたらしいのですが今は開いていると聞きました。
ツヴィンガー宮殿と言えばドレスデンでははずせない観光スポットです。私も2回行きました。
朝9時にオープンすると聞き9時半に到着しましたが駐車場には車は一台も停まっていません。広い売店は開いているらしいのですが、お店の人以外まだ誰も訪問していないようです。
展示室の前に行くと「10:00~」という立て看板が立っています。しかし10時を過ぎても一向に開く気配がありません。
私は売店に行ってそこにいた係の人に「10時を過ぎても展示室が開きませんが?」と尋ねると「コロナの影響でしばらくは開けていない。」とのこと。私はガッカリして「そうですか、残念です。」
と言って立ち去ろうとすると、「しばらく空けていないのでかび臭いですが、それでも良かったら特別に開けますから見て行かれますか?タダで結構ですよ」と言われ、
もちろんお願いしますと答えました。
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                       有田ポーセリンパーク


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                       こちらはドレスデンの本物

広い園内、中央の大きな売店以外のショップは閉まっています。ざっと見渡しても私たち以外2,3人のお客さんしかいないみたいです。
確かに少しかび臭く、冷房も効いていないので居心地は悪かったですが、売店の方に感謝です。残念ながら写真は禁止だったので撮れませんでしたが、有田焼、初期有田、古伊万里、鍋島藩窯様式、柿右衛門など江戸から明治の最盛期の作品が展示され圧巻です。
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私たちは丁寧にお礼を言い、有田の街に向かいました。

まず陶山神社で神様にご挨拶です。応神天皇や鍋島直茂とともに李参平も祀られているという陶山神社は坂道を上ると有田焼の美しい染付でできた鳥居が迎えてくれます。狛犬も有田焼だし境内からの眺めもなかなかのものです。
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細い路地を歩き有田陶磁美術館に行きました。昔は焼き物倉庫だったという古い蔵のようなこじんまりとした美術館です。
入り口横に小さな窓がありそこでチケットを買います。展示物の数は多くありませんが、有田焼の優れた作品が多く展示されています。
美術館の人と話をして、お薦めの窯元はありますかと聞くと、何軒か紹介してくださいました。

美術館をでて細い裏通りのような道を歩くとトンバイ塀が続く通りに出ました。トンバイとは昔登り窯に使った耐火煉瓦(トンバイ)の廃材を赤土塗り固めて塀にしたものです。
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その通りにある「辻精磁社」。宮内庁御用達だというその窯元を是非訪ねるよう紹介されました。
立派な門構えですが目立った看板がないので初めは通り過ぎてしまいました。門を入ると普通の家で、インターフォンの横に「営業しています。御用の方はインターフォンを押してください。
という紙が貼ってありましたが、ちょっと気後れしてしまいそうな佇まいです。
それでも勇気を出してインターフォンを押すと初老の品のある女性が出ていらっしゃいました。
どうぞと言って招き入れられるとそこは古い普通の和室でそこが展示室になっています。どれも素敵ですが、お値段も結構します。「奥もご覧になってください」と案内された部屋は代々天皇家にお納めしたものだというのがずらりと並んでちょっとした博物館のようでした。
案内してくれた女性はご当主の方で、今は息子さんと職人さん5,6人で制作していらっしゃるということでした。息子さんが顔を出されたので世間話をしていたらなんと私と同じ大学の出身だとわかり(と言っても世代は違いますが)、しばらく話に花が咲きました。
そのうちに蕎麦好きの私の相方が牡丹の絵柄の蕎麦猪口を気に入りペアで購入させていただくことになりました。
お土産に朝採れたというトウモロコシを頂きおいとまをしました。
うちはほぼ毎日お蕎麦を食べますが、これからは美味しいお蕎麦が頂けそうです。
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大通りに出てみましたが、人通りは本当に少ないです。
あちこちのギャラリーやショップをのぞきながら今右衛門古陶磁美術館に着いた頃はもうかなりの時間になっていました。
お昼を食べようとお店を探すのですがその時間になると昼休みになっていたりしてなかなか見つかりません。結構不便なところです。

やっとかなり遅いランチを済ませるとアリタセラに行くことにしました。
アリタセラは有田焼のお店が22店も入っている有田焼専門のショッピングモールです。しかしもう閉店間近だったのでざっと見て明日もう一度来ることにしました。

それにしても人がいない。

次の日。
今日は福岡に向かいます。
台風が来ているのでなんだかすっきりしないお天気ですが雨が降っているわけではありません。
昨日時間が無くて見られなかったアリタセラで片っ端からお店を見て回ることにしています。
22軒あるというお店、入ると必ず消毒用のアルコールが置いてあります。そのたびに消毒するので手がボロボロになってしまいそうです。
ここも買い物客がほどんどいません。レストランも休業しているのか開いているのかよくわかりません。
お店の人が団体客が来なくなってしまったので本当に大変だと嘆いていらっしゃいました。

そのあと近くの源右衛門窯にお邪魔しました。
大きな窯元なので広い駐車場もありますが、やはり訪問客は少ないようです。
普段は工房の中も入れてもらえるのですが、今はコロナがあるので窓越しに見てくださいと言われました。たくさんの方がお仕事をしていらっしゃいます。古い工房で、昔ながらの方法で作業をしている姿はなんだかタイムスリップしたみたいです。
帰りにギャラリーでご当主の方からお話を伺いながら、またお気に入りのぐい飲みを購入させていただきました。
私の好きなタコ唐草が描いてあるその丸いぐい飲みは模様の白い部分を残すのにずいぶん気を使ってダミしたんだろうなと考えると決して高いものではありません。
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やはり気になるぐい飲みがあるので再び大河内山へ寄ることにしました。
青磁に赤が入っています。青磁の器は珍しくないけれど、セレンレッドのような鮮やかな赤の組み合わせが印象的です。やっぱり買おう。高いものじゃないのに何を迷ったんだ、私(笑)。
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雨が降り出しました。台風9号が接近しているようです。この後はどこへも寄らずに福岡に向かうことにしました。
福岡に入ると、懐かしい風景になります。福岡が懐かしいわけではありません。今までは高層ビルもなく繁華街もないところを走っていたので、高層ビルのある風景がちょっと懐かしく思えただけなのです。

8月にオープンしたばかりというホテル。ピカピカでロビーも広く綺麗ですが、お客さんはあまりいません。
次の日朝食を食べにレストランに降りていくと、私たちを含めて2,3組のお客さんしか見ませんでした。時間帯もあるのでしょうがここも大変そうです。
福岡は何度か来たことありますが、じっくり観光したことはありません。今日は太宰府天満宮に行こうということになりました。
神社近くの駐車場は空いています。境内にも参拝客があまりいません。本来なら観光のメッカであるはずの太宰府天満宮も人がいないのにはびっくりです。
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境内を歩いていると相方が突然「フグが食べたい」と言います。こんな季節にフグランチ?とも思いましたがネットで検索すると何軒か出てきます。
私たちは門司港に行くことにしました。車で1時間半、気ままな旅とはいえ気まま過ぎます。
門司港駅の前にある三井倶楽部にそのお店は入っていました。
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食事が済むころ板長さんが挨拶にみえて、建物の中を見学していって下さいとチケットをくれました。
大正時代に建ったというその建物はとても趣のある造りで何でもそこはアインシュタインが来日した時に気に入って連泊したところで今はアインシュタインのミュージアムになっているというのです。
部屋がそのまま残っていてアインシュタインが書いたという手紙なども展示されていました。
私は前にベルンに行ったときにアインシュタイン記念館を訪れたことがあります。アインシュタインさん、なんだかとても身近です(笑)。
そこは一部が林芙美子資料館になっていて、林芙美子の生涯などが紹介されています。有名な放浪記を生んだ作家さんだということは知っていましたが、その生い立ちとかには触れる機会がなかったので興味深いものでした。今度新宿の林芙美子記念館にも行ってみたいものです。
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今日は湯布院を目指します。
途中八幡さまの総本宮である宇佐神社に立ち寄ることにしました。別に特に信心深いわけではありません、御朱印を頂きたいのです(笑)。
宇佐神社はとても大きな神社ですが参道に続く道にあるお土産物屋さんは閑古鳥が鳴いているようです。参道を歩いている人もまばらでさみしいものでした。
でも境内はとても広く能舞台があったり体の不自由な方やお年寄りのためにモノレールが備わっていたりと素晴らしい神社です。全国に4万もある八幡様の本宮なのだから
きっと普段は参拝客で混んでいるのでしょう。
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豊後高田の昭和の街の中にあるお蕎麦やさんで昼食を済ませたあと、東野圭吾作の映画「ナミヤ雑貨店の奇跡」のロケ地を訪ねることにしました。
ここは私が楽しみにしていたところです。携帯にダウンロードした地図を頼りに歩いていくと・・・ありましたよ、ナミヤ雑貨店の前のロータリー。
ナミヤ雑貨店は残念ながら撮影が終わった後に取り壊されていましたが、商店街や街並みを通るとワクワクします。
昭和昭和というけれど、昭和なんてついさっきだと思う私は・・・・化石?
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車に乗ると雨が降り出します。なんてラッキーな私たち。
今夜の宿は湯布院です。温泉につかって最後はゆっく~りして、明日東京に帰ります。

昨夜息子のお嫁さんから孫の好きな「ミッフィーの森」が湯布院にあると聞き、お土産を買おうと向かいました。
私も孫には勝てません(笑)。
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今日は夕方のフライトなので、観光をしながら時間をつぶします。
長崎空港で借りたレンタカーは大分空港で返すことになっているので本当に便利です。
空港に向かう途中にある古い神社に寄ってみようということになりました。八幡奈多宮というその神社は729年に建立されとても古くて歴史のある神社なのですが、カーナビを頼りに探してもなかなか見つかりませんでした。それもそのはず、海水浴場の林の中にある鳥居をくぐると海岸に出て、海岸をしばらく歩くと波打ち際ぎりぎりのところに本殿に続く鳥居が建っているのです。
塀の一本一本に寄進した人の名前が書かれていますが、その金額が「伍拾圓」とか「百圓」とか書かれていて古さがわかります。
宮司さんは昔羽田空港で40年も働いていて、家族を東京に残して単身で神社を守りに帰ってきたというご老人。
「気を付けて帰りなさいよ」と言われお別れしましたが、台風が近づいているし、ここのほうが大変なのでは?と思いました。
あの神社、大丈夫だったかなぁ・・・・・今でも気になります。
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ざっと一週間かけて気ままに九州の北のほうを旅して参りました。
台風10号が近づく前に帰って来られてラッキーでした。
今コロナでみんなピリピリしているけれど・・・東京はGo toから省かれたけれど・・・訪れたところの皆さん温かく迎えてくださいました。
それに、お互いにそれなりの感染予防対策はしていますし、もう少しずつ動いてもいいんじゃないかな、と私は思います。
もちろん、気を緩めずに、ソーシャルディスタンスは保って、経済を回していきましょう。
「With コロナ」頑張りましょう!








by matsurika-art | 2020-09-14 23:14 | 日記

ポーセリンアート(上絵付け)に関するちょっとした話題、ささやかな日々の出来事などを気ままに綴っています。

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